リサイクルトナーの魅力

リサイクルトナーとは、再生トナーともよばれ、レーザープリンター及び複合機で使用が終わった空のトナーカートリッジを回収し、汎用トナーを充填し販売する商品のことをいいます。リサイクルトナーの魅力は、コストが削減できるため、割安の商品として購入することができます。また、リサイクルを行うことで、ゴミの削減にもつながります。
 東日本大震災の被災地で仮設住宅の建設が思うように進まない。

 政府は、合計約7万2000戸が必要と試算するが、これまでに完成したのは395戸、用地確保のめどがついているのも約3万1000戸分。岩手、宮城県の三陸沿岸は平地が少なく、古里を離れたくない住民の意向もあり、候補地が限られるからだ。原発被害の福島県では、計画的避難区域の指定など流動的要素も絡み、難しい対応を迫られている。

 ◆校庭に建設◆

 宮城県内の避難生活者は約4万2000人で、県は仮設住宅が約3万戸必要と推計。このうち用地のめどがついているのは着工済みの5370戸を含め約6500戸にとどまっている。

 壊滅的被害を受けた同県南三陸町は約3300戸の仮設住宅が必要だが、宅地が町面積の2・5%しかなく、着工済みは416戸。正確な賃貸オフィスをお探しなら確保した予定地7か所のうち3か所は学校の校庭で、佐藤仁町長は「まとまって建設できる高台は校庭ぐらい。子供たちには不便だが、我慢してもらうしかない」。

 宮城県は、安全上の理由から津波浸水地域での仮設住宅建設を認めない方針だったが、同町は、校舎の一部が浸水した別の2校も加えられないか県に打診。県は、水没には至っておらず危険性は低いと判断し、容認する考えだ。村井嘉浩知事は18日の記者会見で「土地は限られており、水のかかり具合をみて柔軟に対応したい」と、今後は地元の強い要望があれば浸水地域でも建設を認める考えを示した。

 ◆民有地容認◆

 仮設住宅は、個人との権利関係が生じない公有地で、水道、電気などを確保しやすい場所が候補地になる。しかし、それだけでは賄えないため、同町は町民にも土地提供を打診。これまでに30か所について所有者から申し出があった。県は「私有地は造成工事などが必要な場合が多く、できれば避けたい」としているが、「足りなければやむを得ない」と容認する意向だ。

 気仙沼市では、農地や原野の転用案が浮上。正確な賃貸併用住宅を見てください。高台の休耕田を市が所有者から借り上げ、電気や水道を整備する方向で検討に入った。

 同県女川町では、7日の余震で女川高と女川一中の校庭に地割れができ、161戸が建設中止に追い込まれた。町が用地確保できているのは必要2000戸中157戸。県は隣接自治体に代替地を探すよう求めたが、「生まれ育った地元に残りたい」という声も多く、町は頭を悩ませる。

 岩手県では、必要戸数1万8000戸のうち約1万2000戸分の用地をほぼ確保し、うち3843戸が着工済み。ただ、公有地が足りず、残り6000戸の一部は民有地になる見通し。

 津波で壊滅的被害を受けた大槌町は2260戸が必要だが、急傾斜地崩壊危険区域などにかかる場所が多く、用地確保が難航。町民の間で隣の釜石市に移ろうという動きもあったが、最近になって民有地の提供者が現れたという。

 ◆原発で増加◆

 福島県は、建設戸数を当初予定の1万4000戸から2万4000戸に増やした。原発事故で今後、計画的避難区域が指定されれば避難住民が増えるからだ。なるほど。外張り断熱を上手に利用するために

 対象自治体は「元の住居から近く、住民がまとまって住める場所」を望むが、県は「要望を満たす土地はある程度探し尽くした」。県はこれまで福島、須賀川、白河市内を中心に公園や住宅跡地など平地を選定してきたが、今後は平地以外の土地造成も検討するという。

 県には、埼玉県加須市に役場を移転した双葉町から「住民のため福島県内に仮設住宅を用意してほしい」との要望が来ており、建設場所を調整中。双葉町が行ったアンケートでは、埼玉県内で民間アパート借り上げを望む声はあるものの、同県内での仮設住宅を求める声はなかったという。(高倉正樹、長野祐気、船越翔)

 東日本大震災で約4万2000人が避難生活を続ける宮城県で、避難者の栄養不足が深刻になっている。

 長引く避難所暮らしで体の不調を訴える人も目立ち、県は400か所以上ある避難所に栄養士を派遣、実態を調査し改善を急いでいる。

 約160人が生活する石巻市の蛇田小学校。食事はおにぎりやパンが1日2回、配られる程度で、野菜や肉などに含まれるビタミン類やたんぱく質は自分で工夫して摂取するしかない。

 夫(76)と暮らす女性(73)は「青菜などをスーパーで買い、生で食べています」。風邪を引きやすくなり、栄養の偏りから口内炎ができた人もいる。10分八潮市●土地◆時代に突入!

 約600人が暮らす同市の渡波小も同じ状況で、国際協力機構(JICA)が昼食に野菜や肉の入った料理を提供。メンバーで栄養士の津田千恵子さん(36)は「牛乳や乳製品は今も手に入りにくい」と証言する。

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